裾野市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-04号
それから、ウーブン・シティと地域との融合を第一に、必要施設の設置、住民の生活動線、あるいは訪問者も含めた中での様々な検討が必要とのことであります。私も全く同じ考えであります。 また、御宿土地区画整理事業の居住年齢層ですけれども、30代を想定していると。子育て世代ということで、私もそう思っております。
それから、ウーブン・シティと地域との融合を第一に、必要施設の設置、住民の生活動線、あるいは訪問者も含めた中での様々な検討が必要とのことであります。私も全く同じ考えであります。 また、御宿土地区画整理事業の居住年齢層ですけれども、30代を想定していると。子育て世代ということで、私もそう思っております。
◎市長戦略部長(萩原智至君) 市債が多くなって、例年のを抑えろということはどうかということなんですが、今回やはり大きくなったというのは、地域振興基金は別としても、先ほど言いました必要施設である斎場、特に斎場については、今回8億円ほどかかるわけですね。
◎都市基盤部長(鈴木重利君) 本可能性調査は、三島市が流域下水道へ編入する際の諸条件と必要施設の規模や想定される負担金等を整理すること及び三島市終末処理場、浄化センターの継続も踏まえた将来の本市公共下水道の汚水処理方法に関する調査を行うものでございます。
そのために、火葬場は言ってみれば必要施設です。隣接している墓地からもわかります。 それでなく、昭和21年には、当時の長泉村の条例に火葬場利用料等が規定されており、昭和33年2月17日付けの村の広報誌にも、運営についての記事があると言われております。このことはいいでしょう、個人の議員の名前が出ますから。 昭和34年は、70代の方は中学生以上の年代であります。
また、当該箇所は採石法上の事業区域であることから、ダンプの作業用通路として利用しており、立入禁止のゲートは採石法上の必要施設であると考えるとの答弁がありました。
政府は、本年6月に新しい成長戦略、未来投資戦略2017素案に、捕獲を強化、ジビエとして活用を促進する方針を盛り込み、捕獲から搬送、処理加工までの必要施設を整備するモデル地区を今冬に公募し、2018年度に12カ所指定するとしています。複数自治体の広域を想定しているということです。静岡県東部においてこの活用に応募しませんか。 ○議長(二見榮一) 産業部長。
あわせて、駅東口における乗降客数及び送迎等による一時停車台数などにより東口駅前広場の必要施設及び規模を算定いたします。 そして、アクセス道路計画や駅前広場の施設及び規模の算定結果に基づき、東口駅前広場の計画図を作成いたします。 最後に、作成した計画案について、経済性や実現性などの比較、検討を行います。 以上が委託内容の詳細になります。 以上でございます。
◎教育総務課長兼図書館長(伊村衛君) 私ども学校教育系が所管施設となっておりますけれども、ホームページで公表されているリストによりますと、Ⅲという耐震対策必要施設はゼロということで公表がされているかと認識をしております。 〔「耐震率」と呼ぶ者あり〕 ◎教育総務課長兼図書館長(伊村衛君) 耐震率、Ⅰa、Ⅰbの占める割合につきましては、87.2%という数値が公表されております。
先ほど消防長が言われるように、地域の実情に合ったものというものがありますので、それこそ強制力がないなというものもありますけれども、ぜひそのような、住民に対する絶対の必要施設でありますので、早急な設置をお願いをしたいなと思います。現在の消防の職員数は多分60名弱だと思いますけれども、やはり災害時に最前線で活躍する職員の確保も重要でありますので、ぜひ充足するような形でお願いをしたいと思います。
御案内のように、この興津駅は駅前広場が大変狭隘の上、限られた敷地の中にバスの回転広場、駐車場、駐輪場、バス停、タクシー乗り場の必要施設が設けられておりますけれども、南側乗降口が1カ所のために、北側の通勤通学のすべての自転車が駅の南側に集中し、2カ所設置した駐輪場も満車の状況にあります。
文科省の示すIs値0.7以上の建物の一部は、II、耐震性能がやや劣るに分類されるものがあり、耐震対策必要施設となります。 ここで、本市が平成23年6月に公表した公共建築物の耐震対策の現状の学校施設を見てみます。葵区においては17校23棟、駿河区では10校14棟、清水区では11校15棟が耐震性能IIに分類されるものとなっております。
今後、バラ板妻圃場をバラ公園に昇格、あるいはほかの場所に必要施設を有するバラ公園を整備する構想はおありでしょうか、ないのでしょうか。バラのまち御殿場の中心となるもので、イメージアップの役割は大きいと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(滝口達也君) 環境経済部長。
過去の地震等の災害を教訓としますと、多くの人が避難や集結する場所での必要施設は何だと思いますか。トイレでありました。そこで、下水道ラインとも分離でき、独立自己完結型トイレ設置の研究検討はどうかということであります。それは施設内部、建物内部より、外トイレ方式が使い勝手がいいものと考えております。
また、当然、議会にも諮る大きな仕事ですので、必要施設設置に向けても最大限の努力を切望いたします。そこで、もう一点質問いたします。老人福祉施設、大分老朽化してきました。昭和53年開館依頼、27年経過して、施設も古くなっております。
静岡・清水地区のうち、内訳によりますと、静岡地区が654棟のうち、耐震対策施設が74%、耐震対策必要施設が19%、清水地区では306棟のうち、耐震対策施設が53%、耐震対策必要施設が37%となっているということであります。 1回目の質問は終わります。
都市としての必要施設の整備、市民要望に基づく施設の整備が進むとともに、計上的経費が増嵩し、財政の硬直化を招きます。今申し上げたことばかりではないでしょうけれども、平成14年度の地方財政は経常経費比率が90%を超えているとのことです。富士宮市も御多分に漏れず、危険水域の82.8%に達してしまっているということであります。そういう中で、小室市長は市民の期待にこたえなくてはなりません。
今後はこの整備目標に向けて、駿東・田方、この地区の高齢者保健福祉計画の圏域というものを定めてあるものですから、この圏域の中で適正な整備量と配置、こういったものを考慮して必要施設サービス量を確保していくということになっているものですから、当然、圏域市町村と調整を図りながら進めていくということになります。
次に、④についてでありますが、介護保険事業計画に沿って必要施設、サービス量を確保するために須山にデイ・サービスの建設、介護老人保健施設整備を推進しております。 なお、2号被保険者対応の老健やデイ・サービスなどについては、65歳以上の1号被保険者と同様の扱いであります。
今後の経営にも関連することですが、中期的に見た場合、これからの時代に求められる総合病院としての必要施設や体制はどのようなものがあると考えておられますか。 ヘリポートと立体駐車場を建設するとのことですが、ヘリポートの必要な理由、立体駐車場を設ける理由、概算事業費、工事中の駐車場の対応を伺います。
また、平沢議員のご指摘にもございましたように、保育に欠ける児童の措置から、要するに、契約によるサービス給付へと、国の考え方そのものも変わってきているということ、さらには、当市の母子所帯が多いという、これは産業の構造とのかかわりからするならば、必要施設としてもっと取り組んでいかなければならない問題であるというふうには認識しておるところでございます。